【簡単・レシピ 】自宅ラーメン用、塩豚角煮と半熟味玉


自宅ラーメンのトッピング用に、簡単レシピの塩豚の角煮と半熟味玉を作りました。よくある調理法ですが、自分の環境(安い肉か半額肉・小さい鍋)ではこのやり方が一番うまく行きます。

豚肉を塩に漬けると、熟成が進むにつれ味自体も良くなる上に、肉が簡単に柔らかくなります。味付けも塩だけなので、癖が無く色々な種類のラーメンに使えてとても便利です。当然、保存が効くので一回に使う量が少量でもブロックで購入できます。

通常の角煮だと肉を茹でた後に漬け込む時間がかかるのですが、塩豚の場合は塩味が付いているので不要。調理時間も短縮されます。

以下レシピです。

【塩豚】

材料:豚バラブロック、天然塩、胡椒、(煮る時にしょうがと酒)

【漬ける】

1、豚バラブロックに、串やフォークなどで少々穴を開けて、豚バラの重量の3%くらいの天然塩(500gで大さじ1以上)と、あれば香辛料(今回は胡椒)を擦り込みます。そして、空気が入らないようにジップロックに入れて冷蔵庫で保存します。

2、2日くらい漬けると、汁がでてくるので捨てます。

3、5日くらい置いたら完成。3日だと味や風味は良くなりましたが、煮たときに、そこまで柔らかくならなかったです。最初の状態にもよりますが、1ヶ月くらいは保存が効きそうです。

【食べるとき】

1、鍋の中にネギの青い部分やショウガや酒などを入れて、クッキングシートなどで落としぶたをします。

2、水の状態で全て入れて弱火にかけ、沸騰しそうになったら、更に再弱火にし、1〜2時間くらい煮たら完成です。(普通の角煮ほど、厳密に温度を気にしなくて良い。)

3、煮汁は豚の出汁が出ているので、つけ麺だったらスープ割りスープも使えますし、袋ラーメンであれば、(塩分が強ければ若干薄めて)そのままラーメンのスープの元を入れて(油は入れない)、スープに使えます。

また、ラーメンに飽きたら塩豚をタマネギや人参と煮込んで、コンソメで味を整え、バジルなどハーブ類を入ればポトフになります。

煮ないで焼いてもOK
流水に15分程度晒して適当に塩を抜き、包丁でカットして焼けば、普通の中華のチャーシュー風になります。全部焼く前に、端っこをちょっと切って味見しましょう。


【味玉】

たまご、しょうゆ、砂糖、出汁(白出汁を薄めた物や、コンソメを水で溶いたもの)

1、熱湯にタマゴを割れないようにお玉で入れて、たまにかき混ぜながら6分ちょっと煮る。(M玉以上)。つけ汁に漬けている間に塩分で固くなるので、黄身はかなり柔らかめで大丈夫です。

2、剥いたタマゴを、出汁で割った醤油のスープに酒や砂糖を加えて漬ける。濃さは飲むとちょっと塩っぱいくらい。量はヒタヒタになるくらい。

3、冷蔵庫で1日くらい放置して完成!

★塩豚は多めに漬けておけば、こまめに使えますし、使うたびに塩抜き時間で補正できるので、私は安売りの時に豚バラブロックが買えたら多めに買って漬けておきます。半額肉でも色が綺麗だったら大丈夫です。

新品のジーンズを育てる気持ちで漬けると良いと思います。

4時間煮たら、豚バラの塩味が抜けすぎたので、タマゴと一緒に漬けた..。